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ULM2017 #2現場を支える編|トークセッション:現場を支えるヒト・モノ・コト

Description

現場にいるのはヒト

現場をつくるのもヒト
その「ヒト」を支えるためのヒト・モノ・コトを考える


教育普及プログラムや公演事業を問わず、クリエイションの現場は様々なヒト・モノ・コトによって支えられています。このトークセッションでは、現場を支える「中間支援」の存在に注目します。一メンバーとして異なる価値観を出会わせ、そのクリエイションや現場の面白さを引き出すコーディネーターや、クリエイション現場をサポートする
NPO団体、教育機関、助成団体、フリーランスワーカーなど、中間支援の在り方は様々です。より面白い実践をつくったり、芸術と社会の関係性を更新するために、ヒト・モノ・コトを内面から支え・育てる中間支援の在り方を再検討します。


// 組織内にも「中間支援」は存在する //


10/21(土)のトークセッションでは、愛知大学の吉野 さつきさん、トリトンアーツの田中玲子さん、STスポット横浜の小川智紀さんの3名をお招きして、アート現場の「中間支援」について、リアルなお話を伺います。
 
色々な働き方や実践の自由度に注目したいと思い、「中間支援」をテーマにしました。しかし、組織外人材や第三者だけが中間支援とはいえません。どんなに強固な組織に属していても、ハブ的な人材が存在し、ある意味で組織内の中間支援的な役割を担っています。いいかえれば、横断的な視野を持ち、異ジャンルのヒト・モノ・コトをつなぎ合わせることで、チャンスメイクやルールメイクができる存在こそが、「中間支援」なのかもしれません。
 
ULMが思う「中間支援」は、ひじょうに緩やかでたおやかな存在です。色々な文化的言語や慣習にオープンな態度で、その多様性のなかで、様々な可能性を見い出しながら、その場その瞬間で最適解を提案できる存在です。わからないことを楽しめたり、わかりあえない他者を排他するのではなく、寛容であれることが、実践の面白さの根源にあると思っています。
 
このセッションでは、異なる中間支援のスペシャリスト3名とともに、より面白い実践をつくり、芸術と社会の関係性を更新するために、ヒト・モノ・コトを内面から支え・育てる中間支援の在り方を再検討します。


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◉講師インタビュー、公開中

「私の仕事は“板挾みアート”。異質なものとの出会いの中から、思いもよらぬ表現や心を揺さぶられる表現が生まれる瞬間に立ち会えることは、この上もなく豊かで幸せな経験」(吉野さつきさん

「アウトリーチは、ゴールや正解がない奥深い世界。でも、真剣勝負の場。どうしたら色々な方と音楽の魅力を分かち合えるのか」(田中玲子さん

「真実をうつす要素をえり出して、温度までもが相手に伝わるような表現でさまざまな相手に届ける」 (小川智紀さん

※インタビューの続きは、それぞれのお名前をクリックしてください。


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音楽を“まなびほぐす”――教育普及プログラム実践者のための人材育成事業
ワークショップ&トークセッション「音楽教育普及プログラムをプロジェクト化する」

#2現場を支える編:トークセッション】

現場を支えるヒト・モノ・コト


◉日時 10月21日(土)140017:30

◉場所
朝日新聞社メディアラボ(〒150-0001 東京都渋谷区 神宮前6-19−21

渋谷駅もしくは原宿駅から徒歩約1015

http://www.asahi.com/shimbun/medialab/

◉登壇者
吉野さつき(アーツマネージャー/愛知大学文学部准教授)
小川智紀(演劇制作/認定NPO法人STスポット横浜 理事長)
田中玲子(音楽のつなぎ手/特定非営利活動法人 トリトン・アーツ・ネットワーク プロデューサー)


◉参加費
無料


◉定員
約40名(先着順)


◉講師略歴

吉野さつき

アーツマネージャー/愛知大学文学部准教授
英国シティ大学大学院でアーツ・マネジメントを学ぶ。公共ホール勤務、英国での研修(文化庁派遣芸術家在外研修員)を経て、フリーランスのコーディネーターとして、教育、福祉などの現場でアーティストによるワークショップを数多く企画。アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成にも各地で携わる。



小川智紀(おがわ・とものり)
演劇制作/認定NPO法人STスポット横浜 理事長

99年より、芸術普及活動の企画制作に携わる。04年、STスポット横浜の教育普及事業立ち上げに参画。現在、アートの現場と県内の学校現場をつなぐ横浜市芸術文化教育プラットフォーム事務局、民間の芸術文化活動を支援する横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト事務局を行政などと協働で担当。14年から現職。



田中玲子(たなか・れいこ)

音楽のつなぎ手/認定NPO法人トリトン・アーツ・ネットワーク プロデューサー

慶應義塾大学美学美術史学専攻卒業。フィリアホール企画制作担当、教育プログラムについて英国ノッティンガムとアイルランド・ダブリンでの劇場研修(文化庁新進芸術家海外研修制度)を経て、現在認定NPO法人トリトン・アーツ・ネットワークプロデューサー・理事として、第一生命ホール主催公演とコミュニティ事業を行う。


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○What is ULM?

ULMとは、「音楽を“まなびほぐす” Unlearning Music: Dialogues on Music, Learning and its Practice (通称: ULM)」は、上野学園大学音楽文化研究センターがお送りする、クラシック音楽の教育普及プログラム実践者のための人材育成支援プログラムです。
音楽ワークショップやアウトリーチ活動のファシリテーターやアーティスト、コーディネーターの養成を目指すとともに、すでに様々な現場に携わる人びとに「まなびほぐし」の場を提供することを目的としています。
ULM2017
では、3つの講座とシンポジウム、調査研究を実施中です。


○Find out more about ULM
Website || http://unlearningmusic.tumblr.com
Facbook || https://www.facebook.com/manabihogusu/ ULM
Twitter || @unlearningmusic

主催|お問合わせ
上野学園大学音楽文化研究センター
110-8642 東京都台東区東上野4-24-12 上野学園大学内
Email onbunken(.)uenogakuen.ac.jp ※(.)を@に変換してお送りください

後援
台東区、台東区教育委員会、一般社団法人日本クラシック音楽事業協会、公益社団法人日本オーケストラ連盟、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、特定非営利活動法人ワークショップデザイナー推進機構、認定NPO法人芸術資源開発機構

協力
東京文化会館、朝日新聞社メディアラボ

助成
平成29年度文化庁大学を活用した文化推進事業


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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#288176 2017-10-20 07:30:37
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Sat Oct 21, 2017
2:00 PM - 5:30 PM JST
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〒150-0001 東京都渋谷区 神宮前6-19−21 Japan
Organizer
上野学園大学音楽文化研究センター|音楽で、なにする?
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